中古スマホと新品、どちらがお得? 選び方の判断ポイント
最終更新: 2026-07-22
- 価格を優先するなら中古、長く安心して使いたいなら新品が基本的な傾向です
- 中古を選ぶ場合は、サポートの残り期間とバッテリー状態を必ず確認しましょう
- どちらを選んでも、回線契約とのセット割で本体価格を抑えられる場合があります
中古スマホが選ばれる理由
中古スマホ販売サービスを手がける株式会社Belongが2026年1月に実施した調査では、中古スマホの購入理由の1位が「新品価格の高騰」(21.9%)となり、前年まで1位だった「故障・破損による買い替え」(19.7%)を初めて上回ったと報告されています。新品スマホの価格上昇を背景に、価格を重視して中古を選ぶ人が増えている傾向がうかがえます。
この調査は中古スマホ販売事業者による独自調査です。傾向の参考としつつ、購入判断は複数の情報を踏まえてご検討ください。
中古のメリット・注意点
メリット: 同じ機種でも新品より大幅に安く購入できることが多く、型落ちのハイエンド機種を手頃な価格で使えるのも魅力です。
注意点: 発売から年数が経っている機種ほど、サポート終了が近い(または既に終了している)可能性があります。バッテリーの劣化や外装の傷、メーカー保証が切れていることも多く、購入前の確認が欠かせません。詳しくは中古スマホ購入前の確認方法をご覧ください。
新品のメリット・注意点
メリット: 発売直後の機種であればサポート期間をまるごと使い切れ、バッテリーも劣化していない状態からスタートできます。メーカー保証もフルに使えます。
注意点: 本体価格は中古より高くなります。ただし後述の通り、回線契約とのセット割を使えば実質負担を抑えられる場合があります。
判断のポイント
以下のような基準で考えると選びやすくなります。
・とにかく価格を抑えたい・サブ機として使いたい → 中古(サポート終了時期は要確認)
・長く安心して使いたい・決済アプリ等をよく使う → 新品
・型落ちのハイエンド機種を予算内で使いたい → 中古(発売から2〜3年以内の機種が狙い目)
新品を選ぶ場合、回線契約とセットにすると本体価格を抑えられることがあります。
出典
価格や市場動向は変動します。購入時は最新の情報をあわせてご確認ください。