中古スマホを買う前にサポート終了を確認する方法
最終更新: 2026-07-22
- 中古スマホは価格が魅力な一方、サポート終了間近の機種を安さだけで選んでしまうリスクがあります
- 本体の型番さえ分かれば、サポート終了時期の目安は無料で確認できます
- 型番はケース背面や設定画面から確認できます
なぜ中古スマホは確認が必要か
中古スマホの流通は年々拡大しており、2025年度の国内出荷台数のうち中古が占める比率は10.3%(約360.7万台)で、7年連続で過去最高を更新しています。価格の安さから中古を選ぶ人が増えている一方、発売から年数が経った機種ほどサポート終了が近い(または既に終了している)可能性が高くなります。
サポートが終了しても即座に使えなくなるわけではありませんが、セキュリティ更新が止まった状態で使い続けるとリスクが徐々に高まります。「安かったのに、買ってすぐサポートが切れた」という事態を避けるために、購入前の一手間が重要です。
型番の確認方法
中古ショップの商品ページやフリマアプリの出品には、通称名(例:「iPhone 13」「Galaxy S23」)だけでなく、キャリアごとの型番(例:「SC-51D」「SH-51E」)が併記されていることがあります。手元の実機で確認する場合は、以下の方法があります。
・iPhone: 設定 > 一般 > 情報 の「モデル名」
・Android全般: 設定 > デバイス情報(端末情報) の「モデル番号」
・本体・箱: 背面や化粧箱に印字された型番シールでも確認可能
サポート終了時期の調べ方
型番(または通称名)が分かれば、当サイトの機種名検索でメーカー・機種を選び、セキュリティ更新の終了時期の目安を確認できます。公式に年数が発表されている機種は具体的な終了時期を、発表がない機種は実績ベースの目安を表示しています。
中古で人気の機種は当サイトでもデータ整備を進めていますが、まだ掲載していない機種もあります。掲載が無い場合は、メーカー公式サイトのサポートページで直接確認してください。
型番以外に見ておきたい点
サポート終了時期と合わせて、以下も購入前に確認しておくと安心です。
・バッテリー状態: バッテリーの最大容量(iPhoneは設定画面で確認可能)や、ショップの保証内容
・ネットワーク利用制限(いわゆる赤ロム): 中古ショップの商品ページに記載されている確認結果を見る
・SIMロックの有無: 使いたい回線と組み合わせられるか
これらは当サイトの対象範囲外のため、購入先のショップ情報や各キャリアの確認ページでご確認ください。
出典
中古市場のデータは調査時点のものです。最新の統計は各調査機関の発表をご確認ください。